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ごあいさつ

ごあいさつ


弊社のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

弊社は明治35年(1902年)、私の曾祖父が16歳で創業して以来、110余年間にわたり、漬物一筋で今日まで参りました。この間に培われたノウハウを活かして、常に「ほんまもん」を追求し、ご満足いただけるように日々、精進しております。

漬物は野菜の良し悪しが出来栄えに大きく影響します。そのため、大根や白菜などの主原料はもちろん、胡麻や唐辛子など副原料まで国内産にこだわり、野菜本来の風味を活かすため、化学調味料を使わず天然のだしを使った味作りをしております。また、保存料、合成着色料も使用しておりません。余計なものを加えないのが心にも体にも美味しいのです。また、野菜には季節ごとに旬があります。美味しい時のおいしい物を漬物に仕上げ、四季の移ろいを感じていただけることも豊かな食生活の一つと考えています。

平成25年12月に「和食」が「日本人の伝統的な食文化」として世界無形文化遺産に登録されました。「一汁三菜」と言われますが、それを構成するのは「お汁」と三種の「おかず」だけではありません。その前提として「ごはん」と「漬物」があるのです。「漬物」は日本人の食卓を彩る要素として古くから身近な存在でありました。私たちは日本人の食卓に欠かせない「漬物」を作らせていただいていることに誇りを持っておりますし、世界に誇る日本文化の一つとして、多くの方々の身近なものになればと思っております。

私たちはお買い上げくださったお客様がご家族や近しい人たちと食卓を囲み団欒を楽しまれているお姿や、あるいは、大切な方へお渡しされた時の先様のお喜びになっているお顔をいつも思い浮かべております。美味しいだけではなく、その先にある「幸せ」をお客様に感じていただけるよう、これからも従業員一丸となり心を込めてお漬物を作り続けて参ります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 大安
大角安史

企業理念

おいしいものを提供することはしあわせを提供することです

「おいしいものが、おいしく食べられること」―人にとって、これは、ひとつのしあわせです。 自然の恵みに、健康であることに、なごやかな気分でいられることに、愛する者がそばにいることに ……すべてのことに感謝できてこそ、「おいしさ」が完成するからです。おいしいものを提供することは、 しあわせを提供することだと、大安は考えています。そして、すべての恵みに感謝し、 つくり出すことに喜びと誇りを、もち続けて行きたいと思っています。

つけものづくりを通じて「食べる文化」を追求していきます

「文化」は、人とものの合作です。人には、思いやりのこころや感性、 熟練した「わざ」が、ものには、おおらかな自然の恵みが求められます。 人とものとのいつくしみあった対話が、つくり出されるものの情愛をたかめていきます。 大安は、つけものづくりを通じて、暮らしのなかに生きづいた「食べる文化」を追求していきます。

「食べるコミュニケーション」を大切にしていきます

人々の暮らしにとって、おいしいものを囲んだ「いい時間」をもつことは、 これからますます大事な意味をもってきます。人と人との豊かなコミュニケーションを、 本当に「いいもの」の提供を通じてつくりあげていくことを、大安は願っています。

伝統のうえに立ってつねに新しいものに挑戦していきます

つけものは、豊かな日本の伝統から生まれた優れた食品です。 しかし、ただそこに安住するのではなく、時代の変化に対応した新しい味の創造にも、 つねに挑戦的に取り組んでいきます。いつも「今日が初日」、 鮮度を失わない会社でありたいと考えています。

社名・ロゴの由来

手作りの京つけもの 大安京都を代表する土産物の一つ、京つけものの老舗メーカーとして知られるのが1902年創業の大安。
社名は創業者・大角安治郎の名字と名前の頭文字から取られている。

「大安は、六曜の大安や安泰にもつながり、縁起が良い」(営業部)ものの、逆に読んでもらえないこともしばしばあるという。

「大安売りと関連して、『おおやす』と呼ばれたり。会社の名前と違って商品は高いなというお客さんも」

そのため、ロゴにもふりがなをつけているのが特徴。師走の風物詩「吉例顔見世興行」を前に南座に掲げられる「まねき看板」にも使われる、勘亭流という太く丸みを帯びた書体をもとに書かれた社名に、小さく平仮名で読み仮名を添えている。

かつては、社名の字体も微妙に異なり、代表商品の千枚漬けにちなんだカブの図の中に社名を書いたロゴを使うなど、商品によってロゴがまちまちだった。
1990年に左京区と大津市、草津市にあった工場を集約した現本社工房(伏見区)の完成にあわせ、現在のロゴマークに統一した。
カブのマークは、現在は社章として使っている。

2011年11月13日京都新聞「ロゴ&社名物語」より

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